裏千家ながらそうびん 春日井教室2017年3月2日読了時間: 1分裏千家お家元 相伝稽古昨日は裏千家お家元の、相伝稽古に行って来ました。裏千家の表門は、兜門と呼ばれ静けさの中にありました。兜門は、ひのきの皮ぶきで造られ、門の内側が半円形に切り込みされ、兜のようなひさしになってる事から呼ばれています。門をくぐると細かい石畳が、はすに玄関に続いています。「あられこぼし」と言う美しい石畳です。通りから直接、玄関が見えず奥行と奥ゆかしさを忍ばせています。
昨日は裏千家お家元の、相伝稽古に行って来ました。裏千家の表門は、兜門と呼ばれ静けさの中にありました。兜門は、ひのきの皮ぶきで造られ、門の内側が半円形に切り込みされ、兜のようなひさしになってる事から呼ばれています。門をくぐると細かい石畳が、はすに玄関に続いています。「あられこぼし」と言う美しい石畳です。通りから直接、玄関が見えず奥行と奥ゆかしさを忍ばせています。